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交通ネットワーク
 
日本各地と東アジア・世界を結ぶ
博多港の複合一貫輸送ネットワーク

■高速性・定時性に優れる独自の RORO サービス
  海外との充実したコンテナ航路のほか、博多港では、釜山、高雄との間に定期の高速RORO貨物船が就航しています。(博多~釜山:毎日、博多~高雄:週1便)
  東アジアとの近接性を活かした高速RORO船と、半径5㎞ 圏内に集積する輸送モードとの連携により、高速性・定時性に優れ「飛行機より安く、コンテナ船より速い」独自の輸送形態で、韓国・台湾と日本各地を結んでいます。
※「RORO」とは「Roll-On Roll-Off」の略。
   コンテナクレーンを使わず、貨物を積んだ車両が直接船内に出入りして荷役する貨物船。
都市高速
■効率的な高速交通体系
  博多港の大きな特徴のひとつに、高速道路網とのアクセスが極めて良好な点が挙げられます。九州縦貫・横断自動車道、都市高速道路の整備により、博多港のふ頭はそれぞれ都市高速道路のランプと隣接し、福岡市内各地からのアクセスが至便なばかりでなく、九州全域から高速道路網のみを利用してアクセスが可能です。九州縦貫道と横断道がクロスする鳥栖市からは約30分、別府市・熊本市から約2時間、長崎市・大分市からは約2.5時間と、広域な日帰り交通圏を形成しています。
 
地図
 
■ふ頭に直結した陸・海・空の交通ネットワーク
  博多港の内貿コンテナ定期航路は東京、神戸、那覇に月間約100 便稼動し、効率の良い貨物中継地点となっています。さらに箱崎ふ頭に隣接してJR 貨物福岡ターミナルがあり、鉄道輸送の利便性も極めて高くなっています。また福岡空港へも都市高速道路で直結し、海上貨物から航空貨物へのスムーズな移送が実現します。集積した陸・海・空の交通体系のもとに、博多港は世界と九州地域との間での効率的な国際複合一貫輸送を可能にしているのです。
海上輸送ネットワーク

内航海運定期航路

フィーダーコンテナ航路
航路 船社 便数/週 船名
博多-神戸-博多 井本商運 1便 なとり 他
博多-神戸-京浜-神戸-門司-博多 2便
博多-神戸-博多 鈴与海運 2便 第1鐵運丸 他
博多-名古屋-門司-博多 1便

内貿コンテナ・フェリー等航路
区分 航路 船社 便数 船名
東京 月・水・金
博多-岩国-東京

火・木・土
博多-宇野-東京
日本通運
商船三井フェリー
週6便
(月~土)
ひまわり5 他
さんふらわあとうきょう 他
那覇 博多-那覇 琉球海運 6便/週 ちゅらしま 他
南日本汽船 6便/週 うりずん 他
丸三海運 3便/週 ゆいまる 他
壱岐・対馬 博多-壱岐-厳原 九州郵船 4便/日 フェリーきずな 他
対馬 博多-比田勝 九州郵船 1便/日 フェリーげんかい
五島 博多-五島 野母商船 1便/日 太古

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