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美しいみなとづくり

緑地の整備
 香椎パークポートに「みなと100年公園」(約12ha)、アイランドシティに外周緑地(約6ha)を整備するなど、市民の憩いの場となる緑地の整備を行っています。緑地の整備は、ヒートアイランド現象の緩和、CO2削減にも寄与しています。

みなと100年公園(香椎パークポート)   アイランドシティ外周緑地


海岸の整備(護岸・遊歩道・養浜など)
 博多港では、市民が海と触れ親しめる水辺空間づくりを進めています。
 例えば、エコパークゾーンの御島ゾーンでは、海岸に沿って遊歩道や砂浜などを整備し、多くの市民が散策を楽しんでいます。ここでは、現在、アイランドシティと香住ヶ丘地区を結ぶ海上遊歩道の整備も行っており、海上遊歩道が完成すると、御島海域を歩いて“ぐるっと一周”できるようになって回遊性が増し、これまで以上に海辺が身近になり、地域の魅力アップにも繋がると考えています。

御島ゾーンの護岸・遊歩道
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海浜地・海水域の清掃
 海浜地は不特定多数の市民が利用する公共の場であるとともに、市民の貴重な親水空間です。海水浴シーズンともなれば利用者が増大する箇所もあれば、背後地が住宅地となっている箇所もあります。
 このような海浜地へ打ち上げられたゴミや海藻は、海辺の美観を損ねるとともに、放置すれば悪臭を放つことから、海浜地の快適な環境作りを目的として、市内の海岸線約129kmのうち、約36kmの海浜地(主に砂浜部分)で海浜地清掃を実施しています。
 さらに、博多湾の水域の環境保全と船舶の航行安全を守るため、2隻の清掃船(かもめ、第2かもめ)で年末・年始を除く毎日、博多湾の水域ゴミの清掃作業をしています。

海浜地清掃の前後


港湾地区の清掃
 博多港の各ふ頭内の環境保全を図ることを目的に、港湾関係団体、立地企業、関係行政機関等のご協力のもと「博多港ふ頭清掃会」を組織し、200を超える団体・社に加入いただき、以下の清掃活動を実施しています。

○臨港道路清掃(メイン道路以外・毎月)

○加入企業・団体の皆さんのボランティアによる清掃活動「港の清掃デー」(年2回)

アオサの回収・有効活用
 アオサは、水中の窒素やリンの栄養成分を吸収して生長する海藻で、博多湾でも遅くとも昭和50年代前半には大量発生が確認されています。アオサが大量に発生すると海岸に打ち上げられて腐敗し詳しくはこちらて悪臭の原因となるため、アオサの回収を行っています。
 また、堆肥化や食材化など、アオサの有効活用にも取り組んでいます。 詳しくはこちら


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