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コンテナターミナルの紹介
アイランドシティ
最新鋭の国際コンテナ物流拠点
 アイランドシティの国際コンテナターミナルでは、大型コンテナ船が接岸できる水深14m~15mの岸壁を整備し、コンテナ18列対応九州最大・高規格のコンテナクレーンや、作業効率の向上を図るため、ヤード内には国内初となる8列対応の門型移動クレーン(トランスファークレーン)を導入するなど最新鋭の設備を備えています。
アイランドシティ
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[アイランドシティ・コンテナターミナル]
ターミナル総面積 310,215m2
岸壁全長 680m
水深 -14m、-15m
コンテナクレーン 定格加重 40.6ton
基数 5基
アウトリーチ
50m(コンテナ18列対応)
蔵置能力 19,264TEU
ドライコンテナグランドスロット
4,816TEU
冷凍コンセント 336口
荷役方式 トランスファークレーン方式(トランスファークレーン19台)
※完全電動トランスファークレーン6基含む
ターミナルビル 鉄筋造2階建(延べ床面積850m2)
メンテナンスショップ 延べ床面積1,065m2
トラックスケール 1基(秤量60ton)

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香椎パークポート 香椎パークポート
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 香椎パークポートの外貿コンテナターミナルは、大型コンテナ船に対応した岸壁やオーバーパナマックス対応のスーパーガントリークレーンを4基備えた最新鋭のふ頭です。
[香椎パークポート・コンテナターミナル]
ターミナル総面積 223,195m2
岸壁全長 600m
水深 -13m
コンテナクレーン 定格加重 40.6ton
基数 4基
アウトリーチ
44m(コンテナ16列対応 2基)
47m(コンテナ17列対応 2基)
蔵置能力 8,964TEU
ドライコンテナグランドスロット
2,988TEU
冷凍コンセント 300口
荷役方式 ストラドルキャリア方式(ストラドルキャリア17台)
※ハイブリッドストラドルキャリア5台含む
ターミナルビル 鉄筋コンクリート造4階建(延べ床面積4,996m2)
メンテナンスショップ 延べ床面積1,193m2
トラックスケール 5基(秤量50ton)

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公共コンテナターミナルの民営化
 博多港では、平成16年4月から、アイランドシティと香椎パークポートコンテナターミナルにおいて、日本初となる公共コンテナターミナルの民営化(特定埠頭運営事業)を実現し、民間活力を活かした効率的な港湾運営に取り組んできました。
 平成26年4月からは、平成23年3月の港湾法改正に伴い新たに創設された「港湾運営会社制度」を導入し、民間活力を活かした港湾運営の更なる効率化や、より利用者のニーズに沿った使いやすい港づくりを推進しています。


災害時における事業継続対応
 博多港では地震などの災害時や停電時においても物流を阻害することなく、コンテナターミナルの機能を維持するための取り組みを進めています。主な取り組みは、ガントリークレーンの免震化や停電時におけるコンテナターミナルの電力確保などです。

免震ガントリークレーン
 免震型ガントリークレーン(2基:積層ゴム水平式)の導入に加え、既存のクレーンに免震機能(1基:ロッキング式)を追加しました。これにより、地震によるクレーンの倒壊や座屈を防止し、地震後の早期再稼働が可能となります。
免震ガントリークレーン


停電時におけるコンテナターミナルの電力確保
 一旦、長時間の停電が発生すると、ターミナルシステムのダウンによる貨物搬出入の混乱が生じるとともに、大量に保管されている冷凍・冷蔵貨物も多大な損害を被ることとなります。そこで、停電時にはディーゼルエンジンを搭載しているトランスファクレーンやストラドルキャリアなどの荷役機器を利用して、ターミナル内の受変電所に電力を直接供給できる仕組みを確立させました。
停電時におけるコンテナターミナルの電力確保

博多港では、これらの取り組みのほかにも、強風時における作業の安全対策を目的とした「風向風速事前予測システム」の開発・実験など、災害にも強く安全・安心なコンテナターミナル運営を目指した様々な取り組みを進めています。

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